aiko - ハナガサイタ текст песни

Текст песни ハナガサイタ - aiko



君がスニーカー履くと必ず雨が降るね
濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋
今日も2つ3つ 知らない君教えてよ
僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ
外の空気が変わった
冷たい息を体に詰め込んで
いつも考えてること
もう少し君が僕に近づいてグッときたら
僕は君を抱きしめ離さない
君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が
どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように
何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる
重いとか軽いとか僕にはもうわからない
ちょっと溢れそうでスカして過ごしたこの部屋
重いキス軽いキスそれはどちらも愛おしい
硬い唇柔らかくなるまで繰り返すよ
いつかの花が咲いた
香るのは君からか花びらか
空が起き上がる前に この曲が終わる前に
鍵をポケットに入れて
帰らないとって何回目だよ
ドアを開けたら香りがどこか飛んでってしまう
だからいつまでたっても僕は君の手を離せないまま
眩しい光りに透けてる君をずっと見ていたい
いつも考えてること
もう少し君が僕に近づいてグッときたら
僕は君を抱きしめ離さない
君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が
どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように
何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる



Авторы: Aiko, aiko


aiko - Shimetta Natsu no Hajimari
Альбом Shimetta Natsu no Hajimari
дата релиза
06-06-2018




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