aiko - 恋の涙 текст песни

Текст песни 恋の涙 - aiko



悔しい位に我慢をした 涙がついにこぼれて
くしゃくしゃになった髪の毛も 顔ももうかまわないから
あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘
潜み構えるものから包みこんでくれる腕
最後に返した鍵の赤い糸は昔より
きつく優しく馴染んでいたのに・・
もう顔も上げられない
落ちる涙 恋の涙
何度呼んでも足りないあなたの名前
強めにつぶった目の奥には 広がった星の海と
一度おじぎして笑ってくれたあなたの特別な顔
あくびばっかりの朝に 少しだけしびれた足
町を埋め尽くす桜の花に 夏を待つあたし
心に決めてた事をひとつづつ整理して
自分に言い聞かせても許せない
今すぐに逢いたくても もう動かない
時は涙 枯れる程流したら奇跡は起きる?
あなたの隣の場所はあたしの眠れる丘
潜み構えるものから包みこんでくれる腕
最後に返した鍵の赤い糸は昔より
きつく優しく馴染んでいたのに・・
もう顔も上げられない
落ちる涙 恋の涙
何度呼んでも足りないあなたの名前



Авторы: Aiko, aiko


aiko - Yume no Naka no Massuguna Michi
Альбом Yume no Naka no Massuguna Michi
дата релиза
13-05-2005




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