Текст песни Owari no Kehai - 斉藤由貴
まつ毛の先
秋がゆれた
昼下がり
木影をぬって
夢の出口
さがして
歩いたね
二人きり
息ひそめ
立ち止まり
遠ざかる
背に向かい
さよならの
練習も
反比例になるだけ
あなたに溶けてしまいたい
その広い
背中の海
誰にも私
見せないで
今日の終り
知らせないで
宿り木に
ほの甘い
ため息の
花が咲き
高くなる
空の下
居場所のない二人
あなたに溶けてしまいたい
胸ふさぐ
日々を捨てて
ひとりにもう
なりたくない
そんな風に
笑わないで
あなたに溶けてしまいたい
少年の瞳の海
誰にも私
見せないで
今日の終り
知らせないで
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