Текст песни 恋風〜そのままの君でいて〜 - 霜月はるか
寝まきのはじっこ握りしめて
かわいい寝息をたてている
君に女のやさしさを見つけた夜は
秋の毛布がいつになく暖かい
どうかそのままの君でいて
どうかそのままでやすらかに
陽に焼けた肌がいたいだなんて
僕の耳元でささやいた
朝がくると知らん顔いつもの別れさ
せまいベッドじゃこれ以上語れない
どうかそのままの君でいて
どうかそのままでやすらかに
どうかそのままの君でいて
どうかそのままでやすらかに
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