Sid - 軽蔑 текст песни

Текст песни 軽蔑 - シド



微睡の中へ 溶けていくそれに
よく似た形の 多幸感の群れは
肌という肌を 包み込んだあと
決まって 長くて 嫌な夜
「もうこれ以上」 繰り返し
辿り着いたの 軽蔑
ねえ その綺麗な唇から伝わる
ねえ 何故? 上手に続けてくれなかったの?
温かな腕に そっと耳当てて
近くの鼓動を 遠くの誰かを
汗ばんで消えた 夜の静寂に
かぶりを振っては 飲み込む
最後の鍵を 回したら
叩きつけるの 軽蔑
ねえ この痛みは 二つに分け合いましょう だって
ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう
「もうこれ以上」 繰り返し
辿り着いたの 軽蔑
ねえ その綺麗な唇から伝わる
ねえ 何故? 上手に続けてくれなかったの?
ねえ この痛みは 二つに分け合いましょう だって
ねえ 都合の良さも 奪い合ってきたでしょう



Авторы: Aki Mimegumi, Mao


Sid - 海辺
Альбом 海辺
дата релиза
23-03-2022




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