DAOKO - 打ち上げ花火 текст песни

Текст песни 打ち上げ花火 - DAOKO



あの日 見渡した渚を
波の音は聞こえない
今も思いた住んだ
砂の上刻んだ言葉
君の後ろ姿
より返す波が足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎて行く
パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を解かして繋いだ
この夜が続いて欲しかった
「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
笑う顔に何をできるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと
繰り返す波と情動 焦燥 最終列車の音
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度
もう二度と悲しまずに 済むように
はっと息を飲めば
消えちゃいそう光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた あっかい未来は
ひそかに二人を見ていた
パッと花火が (パッと花火が)
夜にさいた (夜にさいた)
夜にさいて (夜にさいて)
静かに消えた (静かに消えた)
離さないで (離れないで)
もう少しだけ (もう少しだけ)
もう少しだけ
このままで
あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった



Авторы: Kenshi Yonezu


DAOKO - 打ち上げ花火
Альбом 打ち上げ花火
дата релиза
27-03-2020




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.