Текст песни 大切な薔薇 - edmond

ある春の朝懐かしい気持ちで
１人で散歩をしたのわけもなく
強引に貴方は僕を見つけた
そのヒトミを見たときから魅せられた

偶然に愛が生じた
雑草の中で素晴らしい薔薇を探してた
朝の露で生まれたの
真っ赤な花びらに魔法をかけた

ある夏の朝うだろような暑さは
汗びっしょりに成ったその体は
言えなくて甘いトキメキの２人
あれを考えたとき真っ赤に成った

偶然に愛が生じた
雑草の中で素晴らしい薔薇を探してた
朝の露で生まれたの
真っ赤な花びらに魔法をかけた

ある冬の朝一言も言わずに
僕の胸から貴方は離れた
最後に貴方は僕を見つけた
僕の目を開けたとき冷たく成った

偶然に愛が生じた
雑草の中で素晴らしい薔薇を探してた
時とともに枯れた薔薇の
真っ赤な花びらの輝きを失った