Текст песни プレミアムガール - flumpool
くたびれたシャツを
少し気にしながら
飲み干す横顔
むしろ見とれる角度
平日の君に釘付けって
取って付けたような
言葉じゃ
追いつけないほど
そう
今こうして
向き合えるときが
愛しすぎて
君しか愛せない
誰にも見せない素顔で頷いて
痛みも
いだき合えるなら
僕らのそばに
優しい夜風が吹く
互いのプライオリティー
食い違うたびに
気が滅入るほどに
主張し合うふたり
それでも季節は巡るだろう
いぶかしげな君の
変化に目を見張りながら
そう
微かな言い訳だけで
罪も許し合いながら
想い出に逃げないで
誰よりいまの君が必要な
僕がいるから
不揃いの夢はそのままに
ともに歩みたい
その続きの場所へ
"自由ね"と微笑む口元
あぁ
たぶん皮肉なんだろうけど
そんな君がいじらしい
君しか愛せない
はじめて見せる
そのめに射抜かれて
痛みも
いだき合えるなら
僕らのそばに
優しい夜風が吹く
ずっと繋がってたいから
1 ドンナミライニモアイハアル
2 Answer
3 Iijanai?
4 Across the Times
5 プレミアムガール
6 Sprechchor
7 Because... I am
8 アカシ
9 Natural Venus
10 カサノシタデキミハ
11 カクセイアイデンティティ
12 The great Escape
13 Touch
14 36℃
15 証明
16 OAOA
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