flumpool - プレミアムガール текст песни

Текст песни プレミアムガール - flumpool



くたびれたシャツを 少し気にしながら
飲み干す横顔 むしろ見とれる角度
平日の君に釘付けって
取って付けたような 言葉じゃ
追いつけないほど そう 今こうして
向き合えるときが 愛しすぎて
君しか愛せない
誰にも見せない素顔で頷いて
痛みも いだき合えるなら
僕らのそばに 優しい夜風が吹く
互いのプライオリティー 食い違うたびに
気が滅入るほどに 主張し合うふたり
それでも季節は巡るだろう
いぶかしげな君の 変化に目を見張りながら
そう 微かな言い訳だけで 罪も許し合いながら
想い出に逃げないで
誰よりいまの君が必要な 僕がいるから
不揃いの夢はそのままに
ともに歩みたい その続きの場所へ
"自由ね"と微笑む口元
あぁ たぶん皮肉なんだろうけど
そんな君がいじらしい
君しか愛せない
はじめて見せる そのめに射抜かれて
痛みも いだき合えるなら
僕らのそばに 優しい夜風が吹く
ずっと繋がってたいから



Авторы: 山村 隆太, 阪井 一生, 山村 隆太, 阪井 一生


flumpool - Experience
Альбом Experience
дата релиза
24-05-2013




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