indigo la End - Haru No Iutoori текст песни

Текст песни Haru No Iutoori - indigo la End



何てズルいの 教会行こうよ
待ち人から 奪われないように
祈ったのに
バイバイ熱恋よ バイバイ熱恋よ
最果て まで一気に嵩む
たゆたうことなく一気にバイバイ
ためらうことなき恋傀儡
少しだけ泣いた
周回する恋の季節風と あなた
一緒に吹いて 消えてった
何も言えずのままが美しいって
そればかり 思っていた春
どうなったらいいとか
こうなったら幸せだとか
神頼みに近い薄い色した過去の感情
後悔にしかすがりつけないのは
きっと神様が決めたんだろう
春が嫌いです こんなんじゃもっと
冬に甘えたツケを払わなきゃだ
最低
バイバイ熱恋よ バイバイ熱恋よ
最果て まで一気に嵩む
たゆたうことなく一気にバイバイ
ためらうことなき恋傀儡
少しだけ泣いた
周回する恋の季節風と あなた
一緒に吹いて 消えてった
何も言えずのままが美しいって
そればかり 思っていた春
気高いあのハルの言う通り
苦しくなった4月の夜
手紙みたいな感情のダダ漏れが
落ちて流れて争って
結果何か寂しくなった
美は仇となり 溢れ返った
バイバイ熱恋よ バイバイ熱恋よ
最果て まで一気に嵩む
たゆたうことなく一気にバイバイ
ためらうことなき恋傀儡
少しだけ泣いた
一生最愛さ 一生最愛さ
だから記憶の隅に置いといて
何も言えずのままが詞になって
結局傷付けると思うのは勘違いなの?




indigo la End - Haru No Iutoori
Альбом Haru No Iutoori
дата релиза
14-04-2018





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