Текст песни 秋雨の降り方がいじらしい - indigo la End
古めかしい
口説き方に
少しも笑わなかった
身だしなみ
厳しかった
ボタン見る度思い出すよ
祭りと都会の境界線
踏み越える時と僕とあなたのあれこれ
似ている気がした
涼しげなふりした琴線がドキリ
秋雨の降り方がいじらしい
悲しみを遠ざけたいかのように
しおらしさ
あなたしか纏えなかった
この恋を流すのはもったいないよ
主賓はいつも雨
目立ちたがり屋
魔法が解けて
こぼれた
2人
よしなに歌ってください
渡された歌詞を読んでた
秋夜はちょっと無さそうだ
時は刻みっぱなしで
2人が
追いつけようと追いつけなかろうと
季節の滲みでぼやかして嘲笑う
あなたは今何を思う?
秋雨の降り方がいじらしい
悲しみを遠ざけたいかのように
しおらしさ
あなたしか纏えなかった
この恋を流すのはもったいないよ
主賓はいつも雨
目立ちたがり屋
1 通り恋
2 心の実
3 ラッパーの涙
4 砂に紛れて
5 秋雨の降り方がいじらしい
6 Midnight indigo love story
7 花傘
8 小粋なバイバイ
9 結び様
10 はにかんでしまった夏
11 ほころびごっこ
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