KITSUNEBI - クラスメイト текст песни

Текст песни クラスメイト - kitunebi



夕暮れの通学路
自転車を押して
君と歩く坂道
影が伸びてる
遠回りしてるのは
君が好きだから
一緒にいられるだけで
楽しくて
時間を忘れる
ねえ このまま どこまでも
歩いて行けるかな?
まっすぐ 未来まで
卒業しても 変わらず
そばにいて
クラスメイト
目立たない人
だけど 私には特別
世界で一番
大事な存在
君はオンリーワン
クラスメイト
普通のタイプ
だけど どきどきするの
そんな気持ち
言えないまま
落ち葉だけ騒いでいる
二つ目の十字路を
右に曲がらなきゃ
恋は いつも手前で
お預けね
先に進めない
ねえ 明日は晴れるかな?
雲ひとつない空
こうして 通学路
偶然会ったみたいに
帰りたい
クラスメイト
今は 友達
だけど 誰より気になるの
学校で一番
素敵な笑顔
君はオンリーワン
クラスメイト
片思い中
だけど 気づいてないの
いつか きっと
私だけの
君でいて クラスメイト
いつか きっと
私だけのクラスメイト
私だけのクラスメイト
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KITSUNEBI - 32才のリアル
Альбом 32才のリアル
дата релиза
02-12-2015



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