love solfege - 終わらないチェス・クロック текст песни

Текст песни 終わらないチェス・クロック - love solfege



月が隠した あたたかな陰る瞳
白と黒のもつれた舞台は密かな眠りの中
世界が砕ける 散り散りと
遠く聞こえる明日に耳を隠して
闇を制する支配者に
従順な者は声を殺して
チャンスをうかがう
罪の重さが 絶え間なく僕を包む
白と黒の静かな舞台に奏でられる足音
君に咲かせた 儚げな 小さい花
確かに守るほどに崩れる
終わりのないチェス・クロック
明日は砕ける キリキリと音をたて
遠く聞こえる夜明(よあけ)の声は届かない
優しくて残酷な
王の願いそれは
ただひとつ
清らかな花の喜び
罪の重さが 絶え間なく僕を包む
白と黒の静かな舞台に奏でられる足音
君に咲かせた 儚げな 小さい花
確かに守るほどに 崩れる
終わりのないチェス・クロック



Авторы: 紺野 比奈子, 松本 慎一郎, 紺野 比奈子, 松本 慎一郎


love solfege - Compilation
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