moumoon - Hitotsudake, текст песни

Текст песни Hitotsudake, - moumoon



ひとつだけ、
ただひとつだけ
なんでわたしは
绮丽になりたいの
それは
きみが迷っても
见つけやすいようにだろう
つめたい电车の窓
寄りかかって
焼ける空を见てた
その名前を
つぶやいたら
この景色が渗んだ
ひとつだけ、
ただひとつだけ
きみとの约束があるだけで
こんなにも
ねえこんなにも
明日が待ちどおしい
せつなく
きみを想いながら眠りにつくよ
话し足りずに
朝になってしまった ごめんね
见えなくなるまで
手を振り続けたよ
この道を通るたびに
あの夜の湿度が香るよ
ひとつだけ、
ただひとつだけ
きみとの思い出があるだけで
こんなにも
ねえこんなにも
街が辉いてみえるから
Ah Ah
つぎはいつあえるのだろう
今日だけは、
ねえ今日だけは
恋人のように手をつなぎたい
人混みに消えてしまおう
きみのぬくもりに包まれて
こんなにも、
ねえこんなにも
明日よ来ないで
くるおしく
きみを想うほど眠れないよ



Авторы: K.MASAKI, YUKA, K.MASAKI, YUKA


moumoon - NEWMOON
Альбом NEWMOON
дата релиза
06-03-2019




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