somunia - merrow текст песни

Текст песни merrow - somunia



手の平に映る月は
ミラーボールのよう
街の明かりを紡いだ夜に
歌を歌うの
踊る海月は何を思う
音に揺れて
今日も浮かぶだけ
映した鏡のように思えたんだ
漂う毎日が
少し退屈そうで
指先で 映る月に
触れてみても
欠けた光を掴めないまま
波間に溶けた
魔法があれば何を願う
その代わりに 何かを失うとしたら
もう なんだか怖くって
1人きり水槽で
泡になるくらいがいいやって
思ってしまうの
いつかあの街を泳ぎたいなんて
寝言を歌うの 今日もまた



Авторы: Gaburyu


somunia - fable in sleep
Альбом fable in sleep
дата релиза
30-11-2019




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