すとぷり - 四季 текст песни

Текст песни 四季 - Sutopuri



繋いだこの手はいつまでもこのままだと
巡る四季 軽やかに 思い出は星空に還る
明日に追われた街で 戸惑う僕は君と出会い
同じ孤独を分け合いながら 色鮮やかな思い出を重ねた
交わす声は虹を渡り
夜は同じ月を見上げ
次に会える時を思う
こんな日々を愛してた
結んだ願いはいつまでも解けないと
桜舞う 春の色 霞みゆく記憶をなぞって
はしゃいだ姿に永遠を望んでいた
流れてく 夏の雲 思い出は星空に還る
走る様に 時は過ぎる
それは非情な程 平等で
その先に待つものに 気付けなくて
少し鼻にかかる声も
すぐに赤く染まる頬も
開く花に似た笑顔も
その全てを愛してた
いつの間にか変わり始め
責めるものは何も無くて
2人はまた1人ずつに
時計の針は もう戻らない
誓った未来はいつまでも変わらないと
穏やかな 秋の風 枯れてゆく記憶をなぞって
あどけない素顔に永遠を望んでいた
澄み渡る 冬の空 思い出は星空に還る
繋いだこの手はいつまでもこのままだと
巡る四季 軽やかに 思い出は星空に還る
ラララ
ラララララ
ラララ



Авторы: R Sound Design


すとぷり - Strawberry Prince
Альбом Strawberry Prince
дата релиза
11-11-2020




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.