Kafuka - bananafish story текст песни

Текст песни bananafish story - カフカ



東京の街
憧れてた生活に慣れたって
こんなはずだったっけ
センター街
吸い込まれていく
肥大した欲望に魚は群がって
愛憎劇にもなりはしない
僕たちの群像に
ディストーション足すように
政治家はよだれにまみれた
拡声器で幸福を約束してくれるよ
ヘッドフォンで耳塞いだって聞こえた
うるさいな
うるせえな
期待したってどうせ裏切られる
本当は呼吸困難で溺れそう
助けてよ
助けてよ
行く宛のない僕たちを
ああ
バナナフィッシュは泳いでる
何も知らずに
18で失くした彼女は
身体を売ったって
別に病まないようで
人生の価値を決めるなら
3万じゃ高いなって
なんとなく知っていた
浴槽で死んだふりして探した
生きる意味
生きる価値
痛みだけが知っている気がして
もったいぶって股開いたって眠いだけ
ANNA SUI Vivienne
本当は欲しくも無いのに
ああ
馬鹿みたいだな
少しだけ満たされたんだ
ヘッドフォンで耳塞いだって聞こえた
うるさいな
うるせえな
期待したってどうせ裏切られる
本当は呼吸困難で溺れそう
助けてよ
助けてよ
行く宛のない僕たちを
ああ
バナナフィッシュは泳いでる
何も知らずに



Авторы: Kafuka, 金子航太


Kafuka - Tokyo 9 Stories
Альбом Tokyo 9 Stories
дата релиза
09-09-2015



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.