ケツメイシ - 中年あるある текст песни

Текст песни 中年あるある - ケツメイシ




もはや食い放題に心ときめかず
眠りも浅いから暗いうちに起きやがる
ロースより特上カルビがうまいとは感じず
最近じゃ木綿豆腐が本気でうまいと感じる
飲み会で気づくと病気自慢
家族に嫌われてるからお家いらず
同窓会に行けば もはや誰だかわからず
だから片隅で小さくなり多くは語らなく
トルコ語で「モーロック」は老人
「幻覚と幻聴」という特殊な神が降臨
ボケた振りナースのケツ触る
叩かれた患部の熱冷ます
最近の口癖は「孤独死したらどうしよう?」
さあ でっかい声でそう言おう
「孤独死したらどうしよう?」
「孤独死したらどうしよう?」
「孤独死したらどうしよう?」
「孤独死したらどうしよう?」



Авторы: 田中 亮, 河野 健太, 田中 亮, 河野 健太


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