Spitz - Soramo Toberuhazu текст песни

Текст песни Soramo Toberuhazu - Spitz



幼い微熱を
下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが
似合わない僕を
おどけた歌で なぐさめた
色褪せながら
ひび割れながら
輝くすべを求めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に
空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原へ流れたら
ずっとそばで
笑っていてほしい
切り札にしてた
見えすいた嘘は
満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる
髪のにおいで
深い眠りから覚めて
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に
空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が
僕たちを拒んでも
ずっとそばで
笑っていてほしい
君と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今は自由に
空も飛べるはず
夢を濡らした涙が
海原へ流れたら
ずっとそばで
笑っていてほしい



Авторы: 草野 正宗


Spitz - RECYCLE Greatest Hits of SPITZ




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