Spitz - めざめ (空も飛べるはず) текст песни

Текст песни めざめ (空も飛べるはず) - Spitz



幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を 懐かしい歌でなぐさめた
色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて
君と出会えた痛みが この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて
君と出会えた痛みが この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
やがて着替えた季節が 僕たちを包んだら
ずっとそばで笑っていてほしい
君と出会えた痛みが この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい



Авторы: 草野 正宗


Spitz - CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection
Альбом CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection
дата релиза
25-03-2006




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