Spitz - テレビ текст песни

Текст песни テレビ - Spitz



君のベロの上に寝そべって
世界で最後のテレビを見てた
いつもの調子だ わかってるよ
パンは嫌いだった
さびたアンテナによじ昇って
市松模様の小旗を振った
不思議な名前も似合ってるね
失くさないで ずっと
※マントの怪人 叫ぶ夜 耳ふさいでたら
春の風によじれた 君と僕と君と※
去年の秋に君が描いた
油絵もどきを壁に飾った
カボチャとナスは仲良しか
それもいいや だって
(※くり返し)
小舟に乗って 暗闇の外へ
忍者のように そっと近づいて
ブリキのバケツに水をくんで
おなかの大きなママは思った
まぶたを開けてもいいのかな
かまわないさ どうだ
(※くり返し)



Авторы: Alvaro Mario De Villota Sanz


Spitz - スピッツ
Альбом スピッツ
дата релиза
25-03-1991




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