Spitz - 楓 текст песни

Текст песни 楓 - Spitz



忘れはしないよ時が流れても
いたずらなやりとりや
心のトゲさえも君が笑えばもう
小さく丸くなっていたこと
かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかなぁ?
一人きりじゃ叶えられない
夢もあったけれど
さよなら君の声を抱いて歩いていく
ああ僕のままでどこまで届くだろう
探していたのさ 君と会う日まで
今じゃ懐かしい言葉
ガラスの向こうには水玉の雲が
散らかっていたあの日まで
風が吹いて飛ばされそうな
軽いタマシイで
他人と同じような幸せを
信じていたのに
これから傷ついたり誰か傷つけても
ああ僕のままでどこまで届くだろう
瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだまし始める
聞こえる?
さよなら君の声を抱いて歩いて行く
ああ僕のままでどこまで届くだろう
ああ君の声を抱いて歩いて行く
ああ僕のままで どこまで届くだろう
ああ君の声を...



Авторы: 草野 正宗, 草野 正宗


Spitz - Cycle Hit 1997-2005 Spitz Complete Single Collection
Альбом Cycle Hit 1997-2005 Spitz Complete Single Collection
дата релиза
25-03-2006

1 遥か




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.