Текст песни 甘い手 - Spitz
遠くから君を見ていた
いつもより明るい夜だった
ゆっくりと歩みを止めて
言葉も記号も忘れて
はじめから
はじめから
何もない
だから今
甘い手で僕に触れて
遠くから君を見ていた
反射する光にまぎれた
愛されることを知らない
まっすぐな犬になりたい
くり返し
くり返し
楽しみに
日をつなぐ
甘い手で僕に触れて
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.