Текст песни Hoshikuzu no Curtain - 三森すずこ
大人になって空はそんなに見なくて
前を見て、うつむいて、振り返っている
予定のない今日もあと数時間後には
慣れない目まぐるしい日に変わる
′何か'欲しくて飛び出した
少し肌寒い此処は名前さえ知らない場所
一面
星屑のカーテン引いて映画のワンシーンみたい
立ち止まって見上げるのも悪くないね
真夜中過ぎのエピソードはちょっぴり後悔と共に
明日まぶたをこするでしょう
でもね
それでいいや
心の奥の方で忘れかけていた
輝いた物なんでも集めてたっけな
あの頃なら両手伸ばし欲張りに
今は届かないって笑うかな
試す前から諦めるこんな私は
いつから思い出を追いかけたの?
眩しい彗星の最後尾で退屈さを嘆いた
夜空の中でもそこは素晴らしいよ
触れないスパンコール繋いで
星座をそっとくぐれば
広いセカイで迷わない
もっと私を愛そう
同じように光っているはずなのに
どうして気付かないんだろう
一面
星屑のカーテン引いて映画のワンシーンみたい
立ち止まって見上げるのも悪くないね
真夜中過ぎのエピソードはちょっぴり後悔と共に
明日まぶたをこするでしょう
でもね
それでいいや
肩にかけたカーディガンの間を
吹いた風に乗って夢に入ろう
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