Текст песни 眠りの森 - Tomita Lab , Hanaregumi

まどろんでるよ 僕の手を枕に
痺れた手を 1ミリずつそっと引き抜く
息が漏れるくちびるが可愛い
目覚めてると憎まれ口ばかりだけどね

自分の生き方貫く君は そう時には
僕の魂を 無意識のうちに
破くこともあるんだ

でもこうして眠りの森へ
彷徨う君はとても無防備
小舟に横たわってる
妖精のように
流星雨の音が響いている

出会った頃 距離なんてなかった
近付くほど遠のいてゆく君を感じた

負けず嫌いがね 二人もいると
もう疲れる
弱さを見せ合い かばい合えた時
それを愛と言うんだ

ほら寝言で何か言ってる
聞き取れなくて耳を澄ました
上下をする胸の線
たまらなく愛おしい
流星雨の音が響いている

でもこうして眠りの森へ
彷徨う君はとても無防備
等身大の無邪気さ
ほんとの君がここにいたんだ
小舟に横たわってる
妖精のように
流星雨の音が響いている