Текст песни Asahirou (The House of the Rising Sun) - Kazuya Yoshii
私(あたし)が着(つ)いたのは
ニューオーリンズの
朝日楼(あさひろう)という名(な)の
女郎屋(じょろうや)だった
愛(あい)した男(おとこ)が
帰(かえ)らなかった
あん時(とき)
私(あたし)は
故郷(くに)を出(で)たのさ
汽車(きしゃ)に乗(の)って
また汽車に乗って
貧(まず)しい私(あたし)に
変(か)わりはないが
時々(ときどき)想(おも)うのは
ふるさとの
あのプラットホームの薄暗(うすぐら)さ
誰(だれ)か言(い)っとくれ
妹(いもうと)に
こんなになったら
おしまいだってね
私(あたし)が着(つ)いたのは
ニューオーリンズの
朝日楼(あさひろう)という名(な)の
女郎屋(じょろうや)だった
![Kazuya Yoshii - Eighteen](https://pic.Lyrhub.com/img/5/k/_/x/bmnyhsx_k5.jpg)
1 Call Me
2 Believe
3 20 Go
4 Hate
5 Wanted and Sheep
6 Final Countdown
7 Chishio
8 Billmania
9 Asahirou (The House of the Rising Sun)
10 Tobuyouni
11 Tenbyou No Shikumi
12 Tali
13 Bonnou Control
14 Haha Isuzu
15 No Pan
16 Bacca
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