吉岡亜衣加 - 予感 текст песни

Текст песни 予感 - 吉岡亜衣加



まぶしい陽射しが 世界をくすぐる ほら
はじまりのチャイムが鳴り渡る
心踊るのは まっすぐなまなざしに
出逢ってしまったからなの?
制服の胸 詰め込んだ 不安と希望
まだ知らない光が 私を待っている きっと
走り出したときめきが 加速してく
桜舞う場所で 交差する夢たち
すこしずつ膨らんでく 恋のつぼみは
あまやかな予感みたい 大切にね 育てよう
過去から未来へ 風はただ吹き抜ける
いとしい一瞬刻んで
頬が熱いのはどうして?わからないけど
不器用でも精一杯 明日を追いかけていたい
あなたの瞳はまるで 果てない空
目がそらせなくて 息が止まるようで
せつなさに揺れるたびに 強さを知った
きらめいた予感の先 物語を咲かせよう
笑顔たちのプリズムが さざめきあう
騒がしいけれど 大好きな毎日
すこしずつ膨らんでた 恋のつぼみが
めくるめく予感の中 ほころんでる
走り出したときめきが 加速してく
桜舞う場所で 交差する夢たち
生まれたてのこの想い 抱きしめて
きらめいた予感の先 物語を咲かせよう



Авторы: 磯谷佳江, 鶴由雄


吉岡亜衣加 - compilation
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