吉岡亜衣加 - 刻の透かし絵 текст песни

Текст песни 刻の透かし絵 - 吉岡亜衣加



清(すが)やかな絆で
浅葱の空へ祈り、繋ごう
声の彩(いろ)で分かり合うほど
同じ夢に集ひし日々よ
記憶の襖を 開けるたび風が
出逢えた由縁(わけ)を謳(うた)う
不器用な一途さこそが真実(まこと)の強さと
あの日 気づかせてくれた
麗(うら)らかに耀(かがよ)う 木洩れ日の眼差しで見守る
...それぞれの想いの透き間埋める 光になりたい
果てなき途(みち) 何処へ往こうと
今、此処が決めた場所だから
願いは欄間の透かし彫りに似て
熱く 魂(いのち)象る
太陽も雨雲さえも抱く空に焦がれ
怖れず纏(まと)って
誇らかにたゆたう この刻がとこしへであるやうに
...笑い声 響かせ 明日の向こうも 幸で染めたい
清やかな絆で 浅葱の空へ誓い、束ねて
...この胸の透かし絵 共にかざせば 希望 生まるる



Авторы: 鶴 由雄, 上園 彩結音


吉岡亜衣加 - ひだまりの中で
Альбом ひだまりの中で
дата релиза
21-08-2013




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