吉岡亜衣加 - 暁前夜 текст песни

Текст песни 暁前夜 - 吉岡亜衣加



掴み取れば おぼろだった
道は 険(けわ)しい とぐろ巻いた
試すよに降りかかる 時の刃(は)に
千切(ちぎ)れそうな誓いよ
もう虚空、見上げた日々に戻れない
この絆が 魂の化身だから
どんな 涙の海も凍(こお)らせ渡ろう
道無くとも
こんな 不安が渦巻く 紅月(あかつき)も
夢に宿して
生きるすべて 賭けてもなお
足りぬ 止(や)まない焔(ほむら)抱いて
雨風も吹き飛ばす 声がする
今の居場所 信じたい
ああ虚空、もがいて 目覚めた
この約束 導く化身になれ
きっと また押し潰(つぶ)されそうな己(おのれ)
背負いながら
ずっと 見守ってくれた暁を
そばに感じて
どんな 涙の海も凍(こお)らせ渡ろう
道は出来る
ずっと 最果ても照らす暁を
いつも宿して




吉岡亜衣加 - 光彼方
Альбом 光彼方
дата релиза
10-08-2011




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