坂口 有望 - 地球-まる- текст песни

Текст песни 地球-まる- - 坂口 有望



誰かがそばにいてくれてた
ときは 星が輝いてた
いつの日か 大人になったら
そのときは 誰がそばにいるんだろうな
明日がこわくて泣いていたら
いつの間にか今日になってた
地球がくるくる回って
そしたらみんな目が回って
大切なものに気づかないんでしょ?
きっと それは 目に見えない大切なものを
見つけ出すためだから
誰かが空にいてくれてた
ときは 星が瞬いてた
いつの日か 大人になったら
そのときは 誰のそばにいるんだろうな
明日は来るって言いきかせたら
いつの間にか今日になってた
地球がくるくる回って
そしたらみんな目が回って
大切なひととぶつかってしまう
きっと それは ぶつかったその先の答えを
見つけ出すためだから
僕らは言った
あした地球は終わってしまって・・・
いや 終わるわけがないでしょって
今日もまた 夜がくる 暗い夜
きっと 今も 眠れないこんな夜も
どこかで日はのぼってるから
君が地球のカタチはマルって
バツじゃなくて マルでしょって
そうやって 優しくそっと笑うから
こんな僕も 笑顔が苦手な僕も
はじめて笑えたから



Авторы: 坂口 有望, 坂口 有望


坂口 有望 - blue signs
Альбом blue signs
дата релиза
21-03-2018




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