Текст песни monochrome - 坂本美雨
                                                はじめからそんなもの
 
                                    
                                
                                                なかったのかも知れない
 
                                    
                                
                                                楽しくて悲しくて
 
                                    
                                
                                                そして優しいストーリー
 
                                    
                                
                                                幻と夢を
 
                                    
                                
                                                見ていたのかも知れない
 
                                    
                                
                                                あまりにも長い間眠り
 
                                    
                                
                                                過ぎてたのかも知れない
 
                                    
                                
                                                青い空に夏の匂いを
 
                                    
                                
                                                感じる季節には
 
                                    
                                
                                                思い出している横顔
 
                                    
                                
                                                街の景色歪み始めて
 
                                    
                                
                                                サングラス探した
 
                                    
                                
                                                全ての色失くすために
 
                                    
                                
                                                なりたかったものなら
 
                                    
                                
                                                お姫さまなんかじゃない
 
                                    
                                
                                                欲しがってたものなら
 
                                    
                                
                                                ガラスの靴なんかじゃない
 
                                    
                                
                                                なりたかったもの
 
                                    
                                
                                                それは君といる私
 
                                    
                                
                                                欲しがってたもの
 
                                    
                                
                                                それは君の本当に笑った顔
 
                                    
                                
                                                今日の空に夏の匂いと
 
                                    
                                
                                                風が通り抜けて
 
                                    
                                
                                                大丈夫だって頷いた
 
                                    
                                
                                                もしもふたり話してた様な
 
                                    
                                
                                                運命があるなら
 
                                    
                                
                                                どこかでまた出会えるから
 
                                    
                                
                                                大丈夫だって頷いた
 
                                    
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