大貫妙子 - Tema Purissima текст песни

Текст песни Tema Purissima - 大貫妙子



朝の光が 梢を揺らす
夢の途中で
離れていても あなたの声が
いつも聞こえる
愛に出会いたい
もう一度
長い夜をこえて
雨に流れた手紙の文字が
届いた朝に
言えないままで
旅に出かけた気持ちを知った
駅にすべり込む列車の
人波におしもどされ あなたをさがす
迷う心をすてて今
愛にたどりついて
強く抱きとめて その胸に
二度と見失わぬように



Авторы: 大貫 妙子, 大貫 妙子


大貫妙子 - Purissima
Альбом Purissima
дата релиза
01-01-1988



Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.