Текст песни Tema Purissima - 大貫妙子
朝の光が
梢を揺らす
夢の途中で
離れていても
あなたの声が
いつも聞こえる
愛に出会いたい
もう一度
長い夜をこえて
雨に流れた手紙の文字が
届いた朝に
言えないままで
旅に出かけた気持ちを知った
駅にすべり込む列車の
人波におしもどされ
あなたをさがす
迷う心をすてて今
愛にたどりついて
強く抱きとめて
その胸に
二度と見失わぬように
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