Utada Hikaru - Ore No Kanojo текст песни

Текст песни Ore No Kanojo - Hikaru Utada



俺の彼女はそこそこ美人 愛想もいい
気の利く子だと仲間内でも評判だし
俺の彼女は趣味や仕事に干渉してこない
帰りが遅くなっても聞かない 細かいこと
あなたの隣にいるのは
私だけれど私じゃない
女はつらいよ 面倒と思われたくない
俺の彼女は済んだ話を蒸し返したりしない
クールな俺は敢えて聞かない 余計なこと
あなたの好みの強い女
演じるうちにタフになったけど
いつまで続くの? 狐と狸の化かし合い
本当に欲しいもの欲しがる勇気欲しい
最近思うのよ 抱き合う度に
カラダよりずっと奥に招きたい 招きたい
カラダよりもっと奥に触りたい 触りたい
Je veux inviter quelqu'un à entrer
Quelqu'un à trouver ma vérité
Je veux inviter quelqu'un à toucher
L'éternité, l'éternité
俺には夢が無い 望みは現状維持
いつしか飽きるだろう つまらない俺に
カラダよりずっと奥に招きたい 招きたい
カラダよりもっと奥に触りたい 触りたい
Je veux inviter quelqu'un à entrer
Quelqu'un à trouver ma vérité
Je veux inviter quelqu'un à toucher
L'éternité, l'éternité
Je t'invite
俺の彼女はそこそこ美人 愛想もいい



Авторы: Hikaru Utada


Utada Hikaru - Fantôme
Альбом Fantôme
дата релиза
28-09-2016




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