小椋佳 - グレープジュース飲んだ текст песни

Текст песни グレープジュース飲んだ - 小椋佳




少女が好きだということを
突然 思い出し
雨の夕暮れ 淋しくて
グレープジュース 飲んだ
ひんやり冷たい落日が
昔を 映し出し
胸つらぬいて 落ちてゆき
グレープジュース 寒い
過ぎ去った日のことこまが
なぜか動かない
グラスにふれて あどけなく
グレープジュース 哀しい
少女が好きだということを
突然 思い出し
雨の夕暮れ 淋しくて
グレープジュース 飲んだ




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