Текст песни 屋根のない車 - 小椋佳
ある日公園で
みたことのない大きな鳥がいた
みたことのない
輝く鳥がいた
屋根のない車にのって
俺は追いかけた
空をかける
その鳥を追い
街をすぎ去った
その鳥を追い
丘をすぎ去った
屋根のない車にのって
俺は追いかけた
ある日野原に
鳥はおりたち
鳥のそば近く
みたことのない
かわいい娘がいた
屋根のない車をおりて
俺は近づいた
鳥はとびたち
俺と娘は小屋をつくって
俺と娘は
一緒にくらした
屋根のない車は
もう俺は忘れはて
ある日野原に
みたことのある鳥が飛んでゆく
みたことのある
車が追いかける
屋根のない車にのって
俺もいかなきゃもう一度
俺もいかなきゃ
もう一度
1 しおさいの詩
2 雨が降り時が流れて
3 木戸をあけて-家出する少年がその母親に捧げる歌-
4 小さな街のプラタナス
5 六月の雨
6 白い浜辺に
7 少しは私に愛を下さい
8 あいつが死んだ
9 屋根のない車
10 この空の青さは
11 さらば青春
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.