Yutaka Ozaki - Grief текст песни

Текст песни Grief - Yutaka Ozaki



もろい暮し しみついたコンクリート
おきざられた公園 ちぎれた夢
ひろい集め 彼は育った
そこでは何もかもが
彼へとつながった Oh
弱い陽ざしの窓辺から
彼はいつも夢見てた
どこへ行くと言うのだろう
いつまでも乾いていた
やがて遠く 街をたどると
水たまりのぞきこみ 闇をなげた
無口にならべた Drug
夢に泣きはらした目
静かに迷いこみ Oh
時のベッドをたどって
形の中でさまよう
散らばる空にさがした
あの詩の続きを
ぼやけた瞳で 彼は
あの日をのぼった Oh
アスファルトを抱きしめて
ぬくもりを失くしていた
ほら 上も下もないさ
求めるとは失くすこと
つながるもの否定すれば
過ちに傷つくだけ
彼は最後に祈った
すべて許されることを



Авторы: 尾崎 豊, 尾崎 豊


Yutaka Ozaki - Through the Broken Door
Альбом Through the Broken Door
дата релиза
25-11-2015



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