崎山蒼志 - 神経 текст песни

Текст песни 神経 - 崎山蒼志



息を吸うその背中
かすかな光が雨の線を浮き彫りにする
戻れないよ 破れた傘を燃やす
片目を閉じて 指の先から
冷たい空気裂いていく
片目を開ける 左肩に
虫の羽音を感じた
外気の流れに逆らうのは
僕の意思じゃない なにかで
人ごみを駆け抜けるのさ
朝の月が綺麗だな
外気の流れに逆らうのは
僕の意思じゃない なにかで
人ごみを駆け抜けるのさ
朝の月が綺麗だな
皮膚から変わる
中身は既に透明である
皮膚を通して伝わる
文字の断面を入れる
片耳閉じて 骨の軸から
新たな雨を切っていく
ハサミを使うことはない
きもちくて あざやかに
外気の流れに逆らうのは
僕の意思じゃない なにかで
人ごみを駆け抜けるのさ
朝の月が綺麗だな
外気の流れに逆らうのは
僕の意思じゃない なにかで
人ごみを駆け抜けるのさ
朝の月が綺麗だな
綺麗だな



Авторы: 崎山 蒼志


崎山蒼志 - SHINKEI - Single
Альбом SHINKEI - Single
дата релиза
12-09-2018

1 神経




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