Текст песни Karasu - 布袋寅泰 & Tatsuya Nakamura

君は夢を信じるかい?
君は愛を信じるかい?
君は神を信じるかい?
それとも信じられるものなんてなし、のかい?
闇夜のカラス静かにタンス
俺は夢を信じてた
俺は愛を信じてた
俺は神を信じてた
俺は君を信じてた
崖っふちに咲く花は
空と大地の狭間で
そっと五感を開いて
身体中で風で歌を聴いているのさ
信じようとすればするほど信じられないものばかり
生きようとすればするほど不器用さばかり誇張されて
呼吸が今にも止まりそうになる
現実から飛び出せ夢の世界へ
痛みや苦しみやこらえきれなかった涙
虚しさや悔しさ消えることのない傷あと
挫折や後悔やっかなくてもよかった嘘や
八力で無知で天の邪鬼でどうしようもないのが俺さ
判りきったフリして常識わきまえたフリして
傷だらけのフリしてまっとうに生きてるフリして
空っぽな気分じや空も飛べない
俺は闇夜のカラス