張清芳 - 妻恋道中 текст песни

Текст песни 妻恋道中 - 張清芳




好いた女房に 三行り半を
投げて長どす 永の旅
怨むまいぞえ 俺らのことは
またの浮世で 逢うまでは
惚れていながら 惚れないそぶり
それがやくざの 恋とやら
二度と添うまい 海道がらす
阿呆阿呆で 旅ぐらし
泣いてなるかと 心に誓や
誓う矢先にまたほろり
馬鹿を承知の 俺等の胸を
何故に泣かすか 今朝の風




張清芳 - compilation
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