Текст песни そして星になったよ - 徳永英明
雲の流れと
こぼれる月灯り
ホテルの窓開けて
見てる
潮の香りが
ワイングラスの緑を
悲しい色に
染めてゆく
二人で選んだメロディー
音色のないハーブの様に
くずれてく愛に
君が先に背中見せた
初めて君と
結ばれた日もムーンライト
この窓辺から
見てた
潮騒にLA-LA
細い肩抱き寄せて
しきりに照れていた二人
うぬぼれてた全て
苦い青春の想い出だよ
愛する意味さえも
知らなすぎた僕は
Hold
Me
Tight
君の面影でいい
胸に残せるなら...
いつか
そっと
話しかけるよ
帰る場所に
なれるかい
星くずの空
想い出の数だけ
僕に輝きを見せる
はかない夜さ
心の傷たちも
そして
星になったよ
1 君の青
2 眠れない夜
3 ラバーズ
4 You're in the Sky〜Eolia〜
5 そして星になったよ
6 恋人
7 コバルトに消えたブルー
8 Myself〜風になりたい〜
9 最後の言い訳
10 僕の時計
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