徳永英明 - そして星になったよ текст песни

Текст песни そして星になったよ - 徳永英明



雲の流れと こぼれる月灯り
ホテルの窓開けて 見てる
潮の香りが ワイングラスの緑を
悲しい色に 染めてゆく
二人で選んだメロディー
音色のないハーブの様に
くずれてく愛に
君が先に背中見せた
初めて君と 結ばれた日もムーンライト
この窓辺から 見てた
潮騒にLA-LA 細い肩抱き寄せて
しきりに照れていた二人
うぬぼれてた全て
苦い青春の想い出だよ
愛する意味さえも
知らなすぎた僕は
Hold Me Tight 君の面影でいい
胸に残せるなら...
いつか そっと 話しかけるよ
帰る場所に なれるかい
星くずの空 想い出の数だけ
僕に輝きを見せる
はかない夜さ 心の傷たちも
そして 星になったよ



Авторы: 徳永 英明, 徳永 英明


徳永英明 - Realize
Альбом Realize
дата релиза
21-05-1989




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