松浦亜弥 - 砂を噛むように…NAMIDA текст песни

Текст песни 砂を噛むように…NAMIDA - 松浦亜弥



雨が 明日に向かって急ぐ足 ひきとめる
忘れ物なら 忘れたままと置いてきたのに
空が流すなみだが 時計の針と日付を
あなたと出会い過ごした日々に 心だけ還した
約束ならまだ覚えてる 去り行くモノは何故 いつも愛しい
早すぎた恋でした 傷つけあってばっかりで
涙は雨の様に 激しく止まない
あの日が手の平から遠く離れ 気付きました
現在(いま)を尋ねないでよ ほかの誰かのことも
知っているでしょ? 嘘をつくのはあまり上手じゃない
話しの合う人はいるけど 胸を動かすような気持ちになれない
早すぎた恋でしか 確かめられないものが
あるから不思議なの 今は愛おしい
記憶の中を調べ なくしたのは 貴方でした
鮮やかだった 記憶の色は 時の経過と 共に 淡く
大好きな恋でした 大好きな人でした
だけど砂を噛むように 目醒めのベルがなる
戻らなくちゃ わたしは今を歩いてるの
あなたのこと胸に抱き 笑いながら



Авторы: Carbone Joey, 森村 メラ, 森村 メラ


松浦亜弥 - Naked Songs
Альбом Naked Songs
дата релиза
29-11-2006




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