Текст песни ああ上野駅 - Kiyoshi Hikawa
どこかに故郷の香りをのせて
入る列車のなつかしさ
上野は俺らの心の駅だ
くじけちゃならない人生が
あの日ここから始まった
母ちゃん今度の休みには
店の旦那さんも故郷に帰れって
言って下さってるんだ
おれ今度帰ったら母ちゃんの肩を
もういやだって言うまで
たたいてやるさ
就職列車にゆられて着いた
遠いあの夜を思い出す
上野は俺らの心の駅だ
配達帰りの自転車を
とめて聞いてる国なまり
ホームの時計を見つめていたら
母の笑顔になってきた
上野は俺らの心の駅だ
お店の仕事は辛いけど
胸にゃでつかい夢がある
1 詩吟・春望〜白雲の城
2 時代(とき)を駆ける男
3 おやすみ夕子
4 夢勝負
5 北極光 ~オーロラ~
6 玄海竜虎伝
7 ああ上野駅
8 東京の灯よいつまでも
9 人生劇場
10 赤い夕陽の故郷
11 大利根月夜
12 人生一路
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