Текст песни 北の蛍 - Kiyoshi Hikawa
山が泣く
風が泣く
少し遅れて
雪が泣く
女
いつ泣く
灯影が揺れて
白い躰がとける頃
もしも
私が死んだなら
胸の乳房をつき破り
赤い螢が翔ぶでしょう
ホーホー
螢翔んで行け
恋しい男の胸へ行け
ホーホー
螢翔んで行け
怨みを忘れて
燃えて行け
雪が舞う
鳥が舞う
一つはぐれて
夢が舞う
女
いつ舞う
思いをとげて
赤いいのちがつきる時
たとえ
遠くにはなれても
肌の匂いを追いながら
恋の螢が翔ぶでしょう
ホーホー
螢翔んで行け
恋しい男の胸へ行け
ホーホー
螢翔んで行け
怨みを忘れて
燃えて行け
ホーホー
螢翔んで行け
恋しい男の胸へ行け
ホーホー
螢翔んで行け
怨みを忘れて
燃えて行け

1 酒は涙か溜息か
2 サーカスの唄
3 Akagi No Komoriuta
4 大江戸出世小唄
5 Tsumakoi Douchuu
6 人生の並木路
7 誰か故郷を想わざる - 2014バージョン
8 Kantarou Tsukiyouta
9 かえり船 - 2014バージョン
10 越後獅子の唄
11 赤いランプの終列車 - 2014バージョン
12 リンゴ追分
13 あの娘が泣いてる波止場
14 弁天小僧
15 東京だョおっ母さん
16 港町十三番地
17 王将
18 沓掛時次郎
19 出世街道
20 柔
21 アンコ椿は恋の花
22 函館の女(ひと)
23 あの娘たずねて
24 夫婦春秋
25 三百六十五歩のマーチ
26 人生一路 - 2014バージョン
27 女のみち
28 襟裳岬
29 酒場にて
30 もう一度逢いたい
31 北国の春
32 人生峠
33 おまえに惚れた
34 風雪ながれ旅
35 哀しみ本線 日本海
36 兄弟船
37 さざんかの宿
38 北の蛍
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