Kiyoshi Hikawa - 北の蛍 текст песни

Текст песни 北の蛍 - Kiyoshi Hikawa



山が泣く 風が泣く
少し遅れて 雪が泣く
いつ泣く 灯影が揺れて
白い躰がとける頃
もしも 私が死んだなら
胸の乳房をつき破り
赤い螢が翔ぶでしょう
ホーホー 螢翔んで行け
恋しい男の胸へ行け
ホーホー 螢翔んで行け
怨みを忘れて 燃えて行け
雪が舞う 鳥が舞う
一つはぐれて 夢が舞う
いつ舞う 思いをとげて
赤いいのちがつきる時
たとえ 遠くにはなれても
肌の匂いを追いながら
恋の螢が翔ぶでしょう
ホーホー 螢翔んで行け
恋しい男の胸へ行け
ホーホー 螢翔んで行け
怨みを忘れて 燃えて行け
ホーホー 螢翔んで行け
恋しい男の胸へ行け
ホーホー 螢翔んで行け
怨みを忘れて 燃えて行け



Авторы: Takashi Miki, Yuu Aku


Kiyoshi Hikawa - Shin Enka Meikyoku Collection 6: Aoshi
Альбом Shin Enka Meikyoku Collection 6: Aoshi
дата релиза
21-11-2017




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