Текст песни milk tea - Shota Shimizu

初めて会った時から
本当は少し予感してた
君が隣にいる日々も僕が少し変わる事も
静かに僕の中に
注がれる君という滴
君色に染まっていく君も僕に染まっていく
だからもっと愛すよ
だからもっと愛して
誰かが僕らを素敵だと思うように
ミルクティーみたいに
二人寄り添って
少しの甘さで幸せになれる気がするよ
例えば悪い癖とか
隠してる弱さやルーズさを
君は肯定しないけれど否定もせず抱きしめたね
君が好きな僕で在りたいから
僕が好きな君で在り続けて
秋の空に憧れが汗をかいて滲んでる
宝物だよ
だからこそ怖いよ
いつか飲み干して空っぽになった時
君を全部僕に、注いでほしいんだ
そのあと、一番君の好きな場所で
キスをしよう
僕らの住む世界に
悲しみが混ざらないように
明るい方に向かって going 手を離さないで
理解り合っていたいよ
だからもっと愛そう
誰かが僕らを素敵だと思うように
ミルクティーみたいに
ふたり寄り添って
少しの甘さで幸せになれる気がするよ