盧巧音 - 百合 текст песни

Текст песни 百合 - 盧巧音



夜毎夜毎 梦に咲く百合の君
百合から百合へ ささやく花言叶
高原の停车场の汽笛ふるわせて
ゆめうつつのまま
闭じたるつぼみを抱きしめて
オペラホールの丸屋根の上で
视つめていましたね
砕けてしまった土星のように
淋しい星でした
それでもあなたと歩いた星ですね
サヨナラは
モウイイノサ
それでもあなたがほほえみ咲くかと
サヨナラは
モウイイノサ
ふりむけば 秋空に升る星
一秒一秒毎に変わる君
一雨一雨毎にそよぐ百合
マッチボックスに灯る夜の影
ゆめうつつのまま
触れたる口唇抱きしめて
ラスト·シーンにくるくる踊る
北极星を视た
シネマが终われば街灯りもない
淋しい星でした
旅の果てに访ねた星ですね
サヨナラは
モウイイノサ
それでもあなたがほほえみ咲くかと
サヨナラは
モウイイノサ
ふりむけば 秋空に沈む星
终わり



Авторы: Kubert Leung


盧巧音 - 花言巧語
Альбом 花言巧語
дата релиза
23-09-2011




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