米倉千尋 - 胸いっぱいの� текст песни

Текст песни 胸いっぱいの� - 米倉千尋




米�千� - 胸いっぱいの�
作�:渡�なつみ
パパと手をつないでスキップした
雨上がりの道
みんなキラキラして うれしくって
水たまり�び跳ねた
胸いっぱいの�
あったかくって�しかった
泥んこの�ぐつ
�ばないようにゆっくり手を引いて
小さなあたしのことを
どんなときも守ってくれてた
胸いっぱいの�
�射しのように包まれた
ねえ いつも忘れないよ
パパのなつかしい背中
あの日のままの素直な�持ちがここにある
ずっと ずっと 手をつなごう
少しずつ同じ�幅で
キレイな虹の�架けて
�んで�いて行きたいな
パパに似てる人を好きになった
とても素�な人
大きな�しい手が
これからは守ってくれるの
胸いっぱいの�
やわらかく抱きしめてゆこう
ねえ 幸せになろうね
いつかシワの数 �えても
この日のままの素直な�持ちでいようね
ずっと ずっと 手をつなごう
いつまでも同じ�幅で
キレイな虹を描いて
一�に幸せになろうね
おわり





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