chata - 太陽 текст песни

Текст песни 太陽 - 茶太



「何もかもがいやになる!」
うなだれた君の背中にかける言葉
浮かばなくて黙った
どうせしばらく待てば
立ち直ると思ったら
「悩みなさそうだね」
恨めしそうに見られた
出来ることなら
なんでもしてあげたいよ
そういう気持ち伝わんないのが
時々もどかしい
雨降りでも曇りでも
僕らの前に道は続く
諦めるよりひたすら歩けば
きっと なにかあるよ
坂の向こう側にいいことあるかもね
もし時間 戻せたら
「生まれる前に戻りたい」
半分本気な目に
ちょっと悲しくなった
たられば話
した後のむなしい空気
笑い飛ばして
ラーメンでも食べに出かけません?
雨降りでも曇りでも
僕らの歩幅で進むこと
見上げた空の太陽に誓おう
ほら 前を向いて
大きく手を振って
元気に歩きましょう
空はキレイだけど
ちゃんと足元も見てね
槍の日でも嵐でも
一緒に歩けば楽しいよ
見上げた空の太陽も笑う
さあ 手を繋ごう
どんな未来でもずっと
独りじゃないから大丈夫
どうしても涙零れたなら
僕が笑わせよう
曲がり角の先に何かあるといいね
君と一緒ならば何処へでも行くから



Авторы: 茶太, Bassy, bassy


chata - 空の記憶
Альбом 空の記憶
дата релиза
23-04-2008



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