Текст песни 星と翼のパラドクス - 菅野よう子×chelly (EGOIST)

きらり 光がめざめて
永遠始まってから
指紋の溝はずっと探してる

流星のいき先とか
時間とか運命とか
そこにきみがいるなら それ以外 どうでもいい

あいたい あいたい 星と翼のパラドクス
こちら いま 夜明け前
めぐりあいたい 星と翼のパラドクス
おなじ夢を見たよね

名前は思い出せないけど
きみのこと知ってたよ
きみのすべてを知ってたよ

ひとり 魂がめざめた
永遠のうちいつか
鼓動の音は今日も乱される

何者にだってなるよ
誓ったまま破れそうな約束のためなら
いくらでも巡り抜いて

あいたい あいたい 星と翼のパラドクス
抱きしめられてみたい
みつめあいたい 星と翼のパラドクス
境目がなくなるまで

瞳 熱い すれちがい
永遠 この初恋はずっと続いてる

今日と明日の間や
ほとんどのことなんかは
ぼやけていてもいい きみのことが見えるなら
いいよ

As One AZ-One 星と翼のパラドクス
こちら いま 夜明け前
As One AZ-One きみは彼方のパラドクス
触れたら さみしくなる

あいたい あいたい 星と翼のパラドクス
何もない最果てで
めぐりあいたい きみは彼方のパラドクス
好きなうたを教えて

あいたい 星と翼のパラドクス
めぐりあいたい きみは彼方のパラドクス

あの海が涸れてしまっても
きみと笑いあえるよ
きみとなら笑いあえるよ