Текст песни Sundial - 菊池桃子
珊瑚の砂が乾くと
南の風も止まるね
引き潮の波打際
雲の影も動かない
グラスに雨がつくった
小さな海を覗くと
手のひらで白いボード
沖へあなた漕いでゆく
ねえ何を見つけたの
夏の日に
未来の時間があなたの信じた
まぶしい波をたどって
私の岸へと着くように祈った
あなたの言葉のように
心の深いところに
優しさがそっと積もる
瞳閉じて見ているの
水の輪が広がるわ
きらめいて
どんなに遠くにあなたのボードが
消えても分るわきっと
夢よりまぶしい人だから...
あなたの見つけた未来の時間が
二つの水平線に
ひとつの影を映してたらいいのに...
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