遠藤正明 - アンインストール текст песни

Текст песни アンインストール - 遠藤正明



あの時 最高のリアルが
向こうから会いに来たのは
僕らの存在はこんなにも
単純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも両手をすり抜ける
真実に惑うよ
細い体のどこに力を
入れて立てばいい?
アンインストール
アンインストール
この星の無数の塵のひとつだと
今の僕には理解できない
アンインストール
アンインストール
恐れを知らない戦士のように
振る舞うしかない
アンインストール
僕らの無意識は勝手に
研ぎ澄まされていくようだ
ベッドの下の輪郭のない気配に
この瞳が開く時は心など無くて
何もかも壊してしまう激しさだけ
静かに消えて行く季節も
選べないというのなら
アンインストール
アンインストール
僕の代わりがないなら
普通に流れてたあの日常を
アンインストール
アンインストール
この手で終らせたくなる
なにも悪いことじゃない
アンインストール
アンインストール
アンインストール
この星の無数の塵のひとつだと
今の僕には理解できない
アンインストール
アンインストール
恐れを知らない戦士のように
振る舞うしかない
アンインストール



Авторы: Chiaki Ishikawa


遠藤正明 - ENSON2 ~COVER SONGS COLLECTION Vol.2~
Альбом ENSON2 ~COVER SONGS COLLECTION Vol.2~
дата релиза
17-12-2008




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