鄧麗君 - 挽歌 текст песни

Текст песни 挽歌 - 鄧麗君



やはりあの人は
私を送りに来なかった
にぎわう夕暮れ人ごみの中
私はただバスを待つ
悲しみだけを道案内に
想い出色の洋服を着て
辛くないと言えば嘘だわ
あのひとのことが気がかりだけど
私は今バスに乗る
たぶんあのひとは
私を恨んでいるでしょう
冷たい女と思われながら
私はただバスを待つ
ひとりで朝は起きられますか
ハンカチの場所分かるでしょうか
あとの女とうまくやってね
うしろ髪ひかれ涙に濡れて
私は今バスに乗る



Авторы: 千家 和也, 浜 圭介, 千家 和也, 浜 圭介


鄧麗君 - 夜の乗客/女の生きがい
Альбом 夜の乗客/女の生きがい
дата релиза
25-07-1975




Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.